11月23日(火) 走行距離256km 

国民年金保養センターのと→能登有料(今浜I.C→柳田I.C)→R249→巌門→総持寺祖院→手仕事屋→木ノ浦海中公園→珠洲ハーブの丘→見附島・恋路海岸→珠洲道路→能登有料→柳田I.C→国民休暇村 能登千里浜泊

保養センターを8時過ぎに出発。
いつも能登半島は日帰りが多くてハイペースな一日ばっかり。
お泊りする機会といえば、ロングツーの締めくくりの時くらい。
しかも例年ロングツーの最終日あたりに能登が晴れてる事は、なかなかないから。
去年もそうだった。能登泊をあきらめて帰ってきてしまったし。

そして今年は、きのうも今日も能登泊。今日は羽咋にある国民休暇村に戻ってきてお泊りするだけだから♪
今年は能登をゆっくり走ってみよーっと。

さてさて、一応観光コースに行ってみようか(笑)
まずは巌門
何回か来てるからあっさりと写真だけ(^^ゞ

で、やっぱりあそこのお蕎麦がまた食べたくて。

≪手仕事屋≫

でも着いたのが10時過ぎだったので、開店の11時まで時間つぶしに、初めて総持寺を見学。
拝観料400円。

<総持寺祖院>
なんとなく、永平寺のちっちゃい版っていう印象。
総持寺の前には役場があって、垂れ幕がかかっていた。
ちょっとショックだったかな。「門前町」っていう響きが好きだったから。
合併で「鳳町」になっちゃうらしい。

そんなこんなで11時過ぎた。
ようやく営業中になった手仕事屋。
店内に入ると「今お蕎麦を切ってるから」って。もりそばを頼んでから15分くらい待っただろうか。前に来た時、紅茶をサービスしてくれたおばあちゃんが「お待たせしました」とお蕎麦を持ってきてくれました。
その間にも小さいお店の中はお客さんでいっぱい。
お豆腐屋さんが本業なだけあって、もりそばを注文すると小鉢でお豆腐がついてくる。にがり大豆のみ、100年前からお豆腐を作ってるお店。優しくてしっかりとしたココのお蕎麦と手仕事屋さんの雰囲気が大好きです。ほっこりします。

さて、珠洲方面へ。
木ノ浦海中公園にある「二三味珈琲」へ。どうか開いてますように。ちなみにココはメジャーな観光コースではないな。
二三味珈琲のすぐ目の前は左から3枚目の景色が見られるけど、行き止まりだし…知ってる人しか来ないようなところだもの。


開いてたよぉ〜(´▽`)
しかも、「あれっ?今日はお一人?」「はい、今頃大根引っこ抜いてますし(笑)」
私の事覚えていてくれてた…昼寝、バイク、長野、日帰り、が、キーワードだったらしい(笑)ハハハ!
お友達が持ってきてくれたというドーナツも頂いて、コーヒーもおかわりして、お話しして…「またいらして下さい」と、サヨナラ(=⌒ー⌒=)ノ
ココはちゃんとした喫茶店ではなく、珈琲豆を販売しているちっちゃなお店で、自分の選んだ豆をその場で挽いてもらって珈琲をいれてもらう。一杯250円!!コーヒーカップを持って、庭先で飲んでもいいし、海の目の前まで行ってその辺に座って飲んでもいいし、お昼寝しても(爆)?!!
最初に来た時は、ココに来るために日帰りツーリングをした\(◎o◎)/一日の走行距離600キロ以上だったな(^^ゞ

そのあとは、また観光コースを辿る。

<珠洲ハーブの丘> <見附島(軍艦島)>
<恋路海岸>

それにしても人がいない。最果ての地って感じ(笑)。特に珠洲方面。
どっちに行ったらいいんだろうって、標識は主要地名じゃなく、地区名ばかりで案内されてるからサッパリわからん。地図見てもよくわからん。人に聞きたくても人もおらん。ここまで人も車もいないとさすがに淋しいかも^_^;

ちょっと道に戸惑いながらも、あとは珠洲道路能登有料に乗るだけ。
途中で夕陽が海に沈んでいった。休暇村に夕方5時過ぎ着。

明日は氷見にでも泊まりたい、かも(^^)(^^)


11月24日(水) 走行距離176km 

国民休暇村 能登千里浜→(能登有料)→金沢→R8→R157→鶴木町→R157→R8→兼六園→R159→R8→R160→氷見→七尾泊

休暇村8時半出発。

 もく遊りん >




なんだかんだ行くあてもなく?鶴木町もく遊りんまで走ってしまった。
あの時見た柿の木が見えるテーブルに座って。
今は葉も全部落ち、ジュクジュクにうれていた柿の実が二つ、木についているだけになっていた。
今日はランチAセットで、生ハムのサラダ・チーズとベーコンととき玉子のピザ・カスタードバニラのキャラメルソースがけ・コーヒーを頼む。美味しかったぁ、ご馳走さまでした。

もく遊りんで、友人に調べてもらった氷見のお宿の電話番号を片っ端からかける。けどどこも満室(ホントかよーーっ(>_<))
でもあとでわかったんだけど、氷見のお宿は一人客はお部屋が空いていても取らないみたい。案の定だ。それに一人どころか二人とか、特に女性同士とか。要は大酒呑みのちょっとしたグループとかなら即オッケーなんだろうな(`□´/)/
そりゃぁ同業者だからスゴク事情はよくわかる。確かに全館に一人客だけだったら…経費を差し引いたら利益はない。時にはマイナスに。けどねぇ〜なんだか同業者としては淋しいというか、情けないというか。

で、結局は最後に電話をかけた、目の前に海の見える露天風呂があるお宿に決定。但し、住所が氷見じゃない。でも全然問題ない。だって、石川と富山の県境にあって、富山県氷見より300Mあっちだった為に石川県七尾市になっちゃっただけの話し。一人でも快く受けて下さり(^人^)感謝♪

さて、お宿も決まって金沢の兼六園でもゆっくり歩いてみようか。
10代の頃、北陸を周った時に兼六園も来たはずだけど、よく覚えてないから。
結構歩きがいがあって汗かいちゃった。11月も後半だというのに暑い。紅葉が今キレイってテレビで言っていた。確かにキレイで、ものすごい人!人!人!


お宿には暗くなってからの到着。
走っている横が海、暗くて細い海岸線はちょっと心細かったかな。夜の海はなんか怖い。
県境の石川県の標識からすぐ左に上がった道を行くと小高い丘の上にお宿はありました。
部屋の窓はおっきなおっきなスクリーンみたい。ドカーンと海が広がる。
お部屋からもお風呂からも海が見える。幸せだわぁ。
今回初めての2食付き温泉付きのお宿「サンヒルズのと」y(^ー^)y




お腹がパンクしそうなくらい苦しくなるまで頂きました。海の幸盛りだくさんはもちろんなんだけど、ご飯がとーーーっても美味しかった。いつもおかずを沢山食べたくて白いご飯は少なめにするけど、ココではつやつやふっくらご飯が美味しくて感激でしたぁ。また来て食べたいと思う程でした(^^ゞ

≪ お品書き ≫
寒ブリのホイル焼き
茶碗蒸し
魚のつみれ揚げ(抹茶塩で)
鯛の塩焼き
冬野菜とふぐ鍋
氷見そうめん?うどんか?
イカの塩辛
なまこの酢の物
刺身の舟盛り
ご飯

さて明日は帰ろうかな。五箇山・白川郷経由で帰るかな。


11月25日(木) 走行距離311km 

七尾→R160→R156→砺波→五箇山→白川郷→R156→R158→ありす

きのうは薄暗い中でお風呂に3度入って、今朝も入る。海を目の前にして入る露天風呂は気持ちいいねぇ。誰も入ってないし。
そして久しぶりの?いや、今回ツーで初めてお宿での朝ごはん。これまたお腹が破裂しそうなくらい朝から苦しすぎだわ(;´Д`A ```

朝、民宿を出発して、きのうどこも満室だった氷見のお宿をのんびり走りながら<(・・ )(・_・)( ・・)ゞキョロキョロチェックチェック。
ほとんどが道沿いにあって…案の定だ、どこも満室だなんてとんでもない。車一台もない、もしくは数台。
あぁ悲し。そんな商売してるといつか、いつか思い知らされる時が来るゾ!と思ってしまった。氷見のお宿全部が全部そうでないと思うけど、っていうよりそう信じたいね。いずれにしても氷見のお宿は一回は泊まってみたいから数年後?また予約の電話してみよっと。

今日の天気予報は石川・富山は曇りで午前中は所々雨。お昼からは晴れ。予報を信じて五箇山白川郷から帰るかな。
9時過ぎ、時折陽が射してきた。さっきは進行方向にちょっと雨雲ありで憂鬱だったから。
五箇山で少しだけ。でもポツポツとまでもいかない。メットに数的の雨、だけだった。良かった。
砺波から白川郷まで約60キロ。

12時半頃、やまこし着。
白川郷で手打ちそばを食べられるのはわずか2軒だけだったかな。やまこしはその内の1軒。なかなか趣きのある店構え。元々別の場所にあって、昔の民家の木をばらして、きれいにして塗り直し、4年前に組み立て直したらしい。木は160年前の木。床暖をすると木が反るので、床材はムクの木にしたとの事。お宿もやっている。でも17,000円ちょっと…山菜料理、質素な山の料理でなかったら是非是非泊まってみたいと思うお宿。お昼はお蕎麦屋さんになる。

お蕎麦は自家製粉で石臼挽き独特のザラザラした感じ。透き通っていてしっかりとコシのある純粋な手打ち蕎麦って感じ。1,000円…お蕎麦としては個人的に高いと思うぅ〜。。。けど、高いと思うか妥当と思うかは人それぞれかな。で、肝心の味は…お蕎麦の好みも人それぞれって事で^_^;
平日という事もあって、お客さんも少なく、途中から貸切り状態になった。

天生峠は紅葉時期も過ぎちゃってるし、時間的、季節的にも淋しそうで、今回は来た道戻るわけではないのでフツーに荘川経由で帰る。

ずーっと気温15〜20度の中、能登から帰路に向かえば向かうほど気温は下がっていき、平湯と乗鞍では3度だったw(゚ー゚;)w


いつもの寒さが今年はなく、とても暖かいツーリングとなった。
もうすぐ12月だというのに。

走り納めはまだしなくてもいいかな。
もうお泊りはダメにしても、日帰りなら…
ロングツーリングから帰ってきても、ツナギを吊るせずにいた。
ずっと部屋に出しっぱなしにしていた。まだ走れるんじゃないかって、どこかで期待していた。

そして、1週間後

二日間少し走った。

一日目、快晴。
平湯と乗鞍以外はやっぱりポカポカ陽気で、12月とは思えない暖かさ。
バイク友達をお迎えに道の駅「細入」へ。
そこで私はUターン。距離にして往復180キロ
ありすに着いたのはうす暗い夕方で平湯の気温は0度だった。

二日目、快晴。
確かにいいお天気だった。走っていても全然寒くなく。

ただ、心配していたことは的中して、冷え込んだ朝。
朝7時半でマイナス2度
お空は青空、お日さまもよく照っていて快晴。
なのに気温はいっこうに上がらず、10時過ぎても1度。

牧場の方へ軽トラで様子を見に行く。
ところが県道に出るところでまず凍結
牧場へは↓途中から凍結というより積雪


平湯は大丈夫だろうか…

11時半、出発。

沢渡を越えた橋の上で乗用車がペチャンコになって止まっていた。凍っていて滑って事故ったんだ。
運転手もそこにいて、どうやらやっちゃったばかりみたい。
という事は、今も滑るのか!と思うと{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ〜〜〜〜〜。

私の前を走っていた友人が後ろを振り返った。
うん?
あとで聞いたら「引き返す?」っていう意味だったらしい。
けど私は…目が笑ってたって(笑)
ハハハ。


<新穂高 展望台>

平湯でお蕎麦を食べて、私は新穂高の展望台でUターン。そこでサヨナラ。
だってぇ、私のタイヤ、すり減り過ぎて出発する時既に網目が少し出てたんだもの。
平湯では更に露出(・ω・;|||

タイヤも替えなきゃ。来春までバイクはお預け。
革ツナギのパンツもこれが最後かな。
既に一回修理に出してるけど、あちこち切れてるし…このツナギ20年近く着続けたなぁ。
そろそろ地味な色の革パンにしよー、これも来春までには(^^ゞ

今年の走り納めは、タイヤも革パンも完全燃焼♪



タイヤくんお疲れさま〜

ツナギもちゃんと吊るせたし、これで今年の走り納めも完了!